eはなびやさん│圧倒的な品揃え！単品からセットまで

線香花火の原形です。線香花火は、ワラスボの先に火薬を付け、それを香炉に立てて火をつけて遊んでいたことが、始まりだと言われています。

昔なつかしい線香花火です。関東地方を中心に親しまれ、その後、スタンダードな線香花火として全国に広がっていきました。

青火→赤火→黄火→白火→銀バチバチと五変色する噴出花火。最初は小さく噴出し、後から段々大きくなっていく東日本大震災復興祈願の噴出花火です。

全長約7m、落下約2mの特大ナイアガラです。火薬12本入。燃焼時間約60秒。子供会、グループなどのイベント行事に最適！

3変色の国産噴出花火。火花の高さはありませんが、静かに華麗に変色していき綺麗です。燃焼時間も長めで楽しめます。

その名の通り、水の中で燃える手持ち花火です。水の中で花火が赤く光り、不思議な泡がポコポコ出ます。

ブルーとシルバーのパッケージ。チタニウムは「しとしとと流れる火花」

バーガンディとシルバーのパッケージ。マグナリウムは「ぱちぱちと弾ける火花」

ホワイトとシルバーのパッケージ。アルミニウムは「さらさらと注ぐ火花」

「和火」とは、江戸時代に国内で手に入る材料でつくられていた花火のことです。火薬が硝石・硫黄・木炭で作られているため、火の色は赤橙色のみです。

「洋火」とは、明治維新後に外国から輸入された発光剤（塩素酸カリウム）や彩色光剤（ストロンチウムなど）を使用し、様々な色を表現することが可能になった花火のことです。

マグナリウムの「ぱちぱちと弾ける火花」が手持ち花火で楽しめます。

チタニウムの「しとしとと流れる火花」が手持ち花火で楽しめます。

アルミニウムの「さらさらと注ぐ火花」が手持ち花火で楽しめます。